2017年7月2日日曜日

あっちゅー間に

あっちゅー間に一週間が経ち、7月に突入!
時間って知らないうちにどんどん進んでいきますよね〜。

私事ですが、6月に入って非常に調子が良くなって油断してレメディーをとるのを忘れがちになったりしていたら、6月末にドカン! と来ました(^^;
レメディーとり忘れもさることながら、ポーテンシー上げるのもスッカリ忘れていたのが敗因かと・・・。

レメディーにも作用期間というのがありまして、ある人の症状にぴったんこのレメディーをとっていても、ある期間が過ぎると症状とレメディーのエネルギーパターンにズレが生じてしまうんですよね。
ズレが生じたレメディーをとっていても無駄なんです。だってずれちゃってるからね〜。
症状やポーテンシーによって作用期間にも幅はありますが、おおよそ1ヶ月ちょっとでズレが生じ始めます。
なので相談会の推奨間隔も1〜1ヶ月半くらいで再相談に来て下さいね、とお願いしているわけなのです。

でも調子がいいと、そんなに月日が経ってるって事を忘れちゃうんですよね。
私の場合、レメディーとるのも殆どの場合が嗅いで貰っているので、1〜2ヶ月程度では物理的にレメディーがなくなっちゃうこともないから余計かも。



で。
作用期間が終わっちゃったレメディーを、それとは気付かずにかぎ続けているとどうなるかというと、レメディーのお陰で調子が良くなっていたんだけど自力ではまだ調子を良くすることが出来ないような人は十中八九、症状が戻ってきます。
今回の私がまーさーに、その状態でした(^^;
調子がいい状態のままレメディーを変えていけばいいのに、ついつい忘れちゃうんですよね。とーっても勿体ない事です。

慢性症状が酷い人の場合、調子が良くなってついレメディーをとるのを忘れちゃうのが勿体ないパターンそのいち。
勿体ないパターンそのには、調子がいいからって2ヶ月以上も同じレメディーを使い続ける事。
どちらもレメディーの情報が身体に届かないと言う点で勿体ないです。
今回、自己反省も込めて記事にしてみました(^^;